Sweet Mulberry Farm Diary
スウィート・マルベリー・ファームでおこる出来事
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僕の芸術作品



積もった粉雪が風で舞う

太陽の光を反射しながら
ダイヤモンドダストがキラキラと輝く
そんな眩しい光に包まれ
まるで雪の精かのように佇む――――

僕ッ!!

もちろん、僕ッ!!

ああぁぁ〜!!

今日の僕もなんて美しいんだろぅ〜!!

あははは!あははははは!!‥‥ブェックシ!!


キースと一緒にスノーマンを作っていて
すっかり身体が冷えてしまった
でも、それもこれも全ては、
僕のこの芸術性高いスノーマンをジェニファーに見せつけて
彼女の心を僕に惹き付ける為の作戦

さっきまで、ジェニファーが居たベンチを優雅に振り返り


「このスノーマンを君に‥‥」


と、囁く――――――――が、居ない


「ジェニファー!?何処へいったんだい、ジェニファー!!」


早く君に、僕のカッコいい所を見せつけて
誘ってもらわなければ!

僕、知っているんだよ!!

君にバレンタインパーティーの招待状が届いている事を!!


君が僕以外の誰かと一緒に行くなんて考えられないし‥‥
あ、フフ、分かった!
照れてるんだね、ジェニファー!
そんな可愛らしい所も好きだよジェニファー!!


不自然にならない様、
細心の注意を払って何気なくジェニファーを探す


「あーあー!大変だぁ!!
 僕ってば2月14日暇だなぁ〜!
 予定ないんだけど、どうしようかな〜?
 すごく暇だなぁ〜!!」


君が声をかけ易い様、僕のスケジュールを大声で教えながらね
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